2013年9月28日土曜日

2013年度女性学講演会のご案内

女性学研究センター 2013年度 第17期 女性学講演会「女性学・ジェンダー研究の現在」


          詳細はコチラをご覧ください。


第1回 平成25年11月16日(土) 14:00~16:00
第2回 平成25年12月1日(日) 13:30~15:30
第3回 平成25年12月14日(土) 14:00~17:00
第4回 平成26年1月11日(土) 13:30~17:30
第5回 平成26年2月1日(土) 13:30~15:30
 全5回


第1回、3回、5回: 大阪府立大学 I-siteなんば 2階
第2回  ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)セミナー室2
第4回  ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)特別会議室

【概要】
本学女性学研究センターによる連続講演会です。女性学・ジェンダー研究の最新情報を一般の方々にもわかりやすく講義します。社会問題から文学まで、広いテーマを取り上げます。

【開催一覧】
第1回 堀江珠喜(本学教授):ミステリー小説の美女いろいろ―比較文学的に考える
 
第2回 才村眞理(帝塚山大学教授)
    :生殖技術により生まれた子どもの出自を知る権利

第3回  芸術、文学とジェンダー
  澤田肇(上智大学教授)テオフィル・ゴーチエと舞台芸術―ジゼルはどこに?
  村田京子(本学教授)テオフィル・ゴーチエと造形芸術―ゴーチエの「石の夢」
  
第4回 パク・イネ(聖公会大学実践女性学講師、仁川女性ホットライン理事)
  :日韓女性運動の到達点とジレンマ―新たな主体の構築をめざして(予定)

第5回 熊安貴美江(本学准教授)
  :スポーツにおけるセクシュアル・ハラスメント(予定)


どなたでもご参加いただけます。

受講料:1回につき500円

当日受付も可能ですが、準備の都合上なるべく事前にお申し込みください。

(申込み先)
大阪府立大学 女性学研究センター
 Eメール joseigaku[at]gmail.com  
                         [at]の部分を@と差し替えてください。
 Fax 072-254-9947

(問合せ先)
大阪府立大学 女性学研究センター
 Tel 072-254-9948 (月~金:14時~17時)

 

2013年6月1日土曜日

8/31(土)~9/4(水)「中国延辺朝鮮族自治州への旅ー移住女性の故郷をたずねて」(4泊5日)の参加者募集

今年もアジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)のスタディーツアーに後援団体として参加します。大阪府立大学女性学研究センターは9月2日の延辺大学女性学センターとの交流ワークショップを共催します。

関空だけでなく、羽田空港からも同額で参加できます。

           *       *       *       

中国東北部に位置する吉林省の延辺朝鮮族自治州を訪ねる旅を企画しました(関空発着、羽田発着、どちらでも可)このツアーでは、延吉市にある延辺大学の女性学研究センターの協力のもと、移住女性を含めた地域社会の女性をめぐる現状について意見交流します。
 延辺朝鮮族自治州は、旧「満州」の地であり、現在日本に5~6万人の中国朝鮮族出身の人たちが居住するといわれているなど、日本とも関係の深い地域です。また9月3日は、延辺朝鮮族自治州創立61周年の記念日にあたり、お祝いの行事が予定されています。

 問合せ・申込は、株式会社トラベルギャラリー<TEL (06)6456-4888  FAX (06)6456-4880   担当 宮奥>にお願いします。みなさまの参加をお待ちしています。



詳細は以下をご覧ください。↓
http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2013/05/8319445.html


  <プログラム>
   8/31 中国国際航空(CA)にて関西空港13:50発
   (羽田空港13:55発。旅行代金は関空発着と同額ですが、予約後72時間以内に発券します
 (※『国際人権ひろば109号』に記載された「16:40発」は誤りです。お詫びして訂正します)
     北京経由で延吉空港へ22:20着(東京発着便有。旅行代金は同額)
   9/1  旧間島日本総領事館跡や国境の町、図們などを見学 
   9/2  延辺大学女性学センターを訪問・交流
      日本と中国東北部の女性の現状をめぐるワークショップ
   9/3  移住女性を含めた女性関連団体を訪問
   9/4  中国国際航空(CA)にて延吉空港9:20発
     北京経由で関西空港へ20:30着 (羽田空港へは21:45着)
 (プログラムは変更する場合があります)
●定員 15名(定員に達し次第締め切ります)
●旅行代金 お一人 ¥107,000+(燃油サーチャージ、空港税など23,190円)
  ・全9回の食事付 朝3回、昼3回、夜3回、延吉市内4泊、ツイン利用
●その他旅行代金に含まれるもの
・日程に記載の便による航空運賃・貸切バス等移動費、コーディネーター・通訳
●問合せ・申込(主催)
観光庁長官登録旅行業 株式会社トラベルギャラリー 
〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル15階11号 担当 宮奥
TEL (06)6456-4888  FAX (06)6456-4880


現地企画協力: (一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
後援:大阪府立大学女性学研究センター

2013年5月31日金曜日

ジェンダー論テキスト『よくわかるジェンダー論』が出ました!

ジェンダー論のテキストがミネルヴァ書房から出ました。
幅広い領域を横断的に解説した初学者向けのテキストです。索引もしっかりしており、文献情報も豊富で、事典的な利用もできます。それぞれの分野の第1人者にわかりやすく書いてもらいましたが、読み物としても面白い仕上がりになったと自負しています。

編者の木村涼子さん(大阪大学)は大阪女子大時代に本センターの運営をともに担い、今も学外研究員としてセンターに協力していただいています。伊田久美子、熊安貴美江はセンター専任研究員です。執筆者には府大教員が11名も参加しており、そのほとんどが女性学研究センターの研究員です。

ジェンダー論はあらゆる分野に及ぶ学際的領域です。

文系も理系も一読の価値ありです。

ご購入はコチラから↓
http://wan.or.jp/information/index.php/hondana_show?p=6751

大阪府立大学生活協同組合にもご注文ください!




2013年3月8日金曜日

ジェンダー研究セミナー:女性運動と行政の恊働を考える


大阪府立大学女性学研究センター


1回ジェンダー研究セミナーのご案内

 
女性運動と行政の協働を考える
――縫田曄子と男女共同参画ビジョンに着目して――


  大阪府男女共同参画推進財団制作『Women Pioneers―女性先駆者たち』の編集に
加した若手研究者有志のみなさんによる、男女共同参画行政を問い直す研究報告です。
 若い世代の視点から男女共同参画行政のこれまでの歩みを振り返り、課題と展望につ
いて議論する機会としたいと思います。

   日時 2013年3月16日(土)午後13時30分16時30分
   会場 大学コンソーシアム大阪(梅田)ルームF
             アクセスは以下をご覧ください。
    http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
   参加費 無料
      
      報告者:鈴木彩加
             (大阪大学大学院博士後期課程/日本学術振興会特別研究員
関めぐみ(大阪府立大学大学院博士後期課程)
堀あきこ(一般社団法人代表)
       コメンテーター:伊藤公雄(京都大学大学院教授)
荒木菜穂(関西大学他非常勤講師)
       司会:伊田久美子(本学・女性学研究センター)

当日参加もできますが、資料準備のため、なるべく以下へお申し込みください。
     e-mail: joseigaku@gmail.com
          fax: 072-254-9947(女性学研究センター)

【報告概要】

 DVDWomen Pioneers ――女性先駆者たち』は、1975年に収録された女性先駆者へのインタビューを、本報告者を含む若手研究者が編集協力し、2011年に大阪男女共同参画推進財団が制作したものである。このDVDにインタビュワーとして登場する縫田曄子氏は、男女共同参画政策の推進にも尽力した人物でもある。本報告では、男女共同参画社会基本法へ向けて運動・官僚・政治家などさまざまな人を繋いだ縫田氏へのインタビューと関係者の発言から、女性運動と行政の協働について考えたい。

2013年2月19日火曜日

講演会のご案内:女性と科学・技術


            
女性歴史月間講演会(逐次通訳付)
女性と科学・技術:
イノベーションの扉を開く
本格的な少子高齢化時代、震災からの復興など難題に直面する日本。安定的な経済成長と社会の繁栄のため、女性の才能を最大限に活かしていくことが重要な鍵と考えられています。本講演では、科学技術分野における女性の活躍促進を目的とし、女性がビジネスエグゼキュティブとしてだけでなく、イノベーターとしての才能を発掘する方法を考察していきます。講師には、科学者としての知識を背景に現在会社を経営しているショシャーナ・ローブ博士をお招きし、科学技術を土台とした革新的なビジネス・アイデアの見つけ方、ビジネスモデルの構築の仕方や成功にかかせないチーム作りについてお話しいただきます。さらにはデラウェア大学にて起業について教えているローブ博士より、科学技術分野における優れたアメリカの教育機関についてもご紹介いただく予定です。ご多忙とは存じますが、是非ご出席いただきますようお願い申し上げます。
日時   2013313日(水) 午後2時から4


学術交流会館 多目的ホール
599-8531 大阪府堺市中区学園町11
講師   オープン・ベンチャーズ社長、デラウェア大学準教授 
ショシャーナ・ローブ 博士
司会  大阪府立大学 工学研究科 電気・情報系専攻 知能情報工学分野
現代システム科学域 知識情報システム学類 教授
真嶋 由貴惠 氏
申し込み 大阪府立大学女性研究者支援センター
TEL 072-252-1161(代) (内線5057)072-254-9856(直通)
FAX 072-254-9856
問い合わせ アメリカ総領事館広報部・関西アメリカン・センター(担当:中西)
TEL06-6315-5969
主催  関西アメリカン・センター/大阪府立大学 女性研究者支援センター
    共催 大阪府立大学 女性学研究センター

ショシャーナ・ローブ博士のご紹介
会社経営者、大学準教授。ワイツマン科学研究所博士(数学)取得後、エール大学にて博士研究員を務め、これまでに数々の米国特許を取得している。新たな商品開発・発明の経験を積んだ後、Elity Systemsというソフトウェア会社を立ち上げる。同社は現在IBMに買収され、開発された製品は今もIBMにて成長を続けている。現在はOpen Ventures, LLCという会社を新たに立ち上げ会社経営に従事する傍ら、デラウェア大学で教鞭をとり、最先端の科学技術を応用したアントレプレナーシップについて教えている。共著に“The Fabric of Mobile Services: Software Paradigms and Business Demands” (Wiley, 2009)

お申し込みは以下の頁からお願いします。
http://www.opu-genki.jp/?p=7482
   

<<< 313日 ショシャーナ・ローブ博士 講演会 申し込み書 >>>
大阪府立大学 女性研究者支援センター 
FAX 072-254-9856
お申込み締切2013312日(火)

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特記事項



2013年1月26日土曜日

2月3日(日)イタリア映画上映会「人生ここにあり」

大阪府立大学中之島サテライトでNPO法人精神障害と社会を考える啓発の会主催の
イタリア映画上映などのイベントが開催されます。

会場の中之島サテライトは淀屋橋駅から徒歩5分ほどの中之島図書館別館にあります。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/contribution/lifelong/extension/place/satellite.html


     『人生ここにあり」(2008年)111分

イタリアでは1960年代からの精神病院開放運動の結果、1978年に精神病院が解体され地域精神医療がそれに取って代わりました。この映画は精神病院を廃止したイタリアにおける精神障害者の地域での 生活を描いたものですが、明るい前向きの展望が示されており、とても評判に なったものです。

女性学研究センターは女性問題への取り組みは様々なマイノリティ問題との 複合的な関係への視点を持ちながら展開していく必要があると考えています。 社会的排除のメカニズムは女性問題と大きく共通しているからです。さらに、 あらゆる問題に必ず複合的に存在する女性問題への視点を様々なマイノリティ問題にとりくむ方々と共有したいとも願っています。このような視点をもって、今回の事業への協力を行い、あらたな恊働の関係を構築していくことを目指しています。 


舞台は1983年のイタリアーーーミラノ。型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが 行き着いた先は、精神病院の閉鎖によって社会に出ることになった元患者たちの協同組合だつた。 オカド違いな組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識が全くないにも関わら式 持ち前の熱 血ぶりを発揮。個性が強すぎて社会に日‖染めない元患者たちに、“シゴトでォカネを稼ぐ"こ とを持 ちかける。すぐに手が出るキレやすい男、彼氏が100人いるという妄想を持つ女、∪FOが年金を支 給してくれていると信じる男 ...。そんな一筋縄ではいかない面々とネッ回は、ドタバタなトラブルを 巻き起こしながら、無謀ともいえる事業に突つ走っていくが一―


http://seishakei.com/page/yotei.htm

タイトルイタリアンフェスタ
・映画「人生ここにあり!」(原題:Si Puo Fare :2008年,伊)上映会
・江口輝博氏バリトン・リサイタル
・カフェ「Si Puo Fare」
・精神障害を持ちながら働いている人の体験談
日時2013年2月3日 13:30~16:45
場所
主催
大阪府立大学 中之島サテライト 2階会議室
NPO法人精神障害と社会を考える啓発の会(略称 せいしゃけい)
共催一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
協力大阪府立大学女性学研究センター/吹田のぞみ福祉会/GARB weeks
協賛㈱ウイングル
申し込み(先着順:100名)
お名前、メールアドレス、連絡の取れるお電話番号をお書き添えの上
にて、受付けております。







2013年1月6日日曜日

第3回女性学コロキウム:浮世絵に見る女性像

2012年度大阪府立大学女性学研究センター第3回女性学コロキウムのご案内

 

大阪府立大学招聘教員として来阪されているジョヴァンニ・ペテルノッリさん(日本美術史)に浮世絵の女性像についてご講演いただきます。

日時:2013年1月26日(土)2時~4時
場所:大阪府立大学中之島サテライト(中之島図書館別館)
   京阪、地下鉄淀屋橋駅下車徒歩5分

テーマ:浮世絵に見る女性美の変遷:春信から歌麿まで
講 師:ジョヴァンニ・ペテルノッリさん(ボローニャ大学)
参加費:無料
  逐次通訳付き

【講演要旨】

 18世紀最後の10年間(明和から寛政期)女性美の理想は急速に変化した。それはこの時期の創造的エネルギーと社会的動揺の徴候であった。
 春信のけっして成熟することのない若者たちに溢れる魅惑的な世界から、人物に現実的な肉感を与える湖龍斎の貢献を経て、清長の古典的な美と気品に溢れる女性像、さらに内面的な複雑さと官能性を備えた歌麿の女性像へと、この変化のプロセスを辿ってみたい。

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※ 参加は無料ですが、資料配付などの都合で、事前に参加の申し込みを下記の企画・実施担当者までご連絡下さい。
お申込み方法:氏名、住所を記してEメールまたは葉書でお申し込みください。
お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。)

企画・実施担当:
伊田久美子:
大阪府立大学人間社会学部(女性学研究センター)
idak@hs.osakafu-u.ac.jp

ちらしPDFファイルはこちら