2013年2月19日火曜日

講演会のご案内:女性と科学・技術


            
女性歴史月間講演会(逐次通訳付)
女性と科学・技術:
イノベーションの扉を開く
本格的な少子高齢化時代、震災からの復興など難題に直面する日本。安定的な経済成長と社会の繁栄のため、女性の才能を最大限に活かしていくことが重要な鍵と考えられています。本講演では、科学技術分野における女性の活躍促進を目的とし、女性がビジネスエグゼキュティブとしてだけでなく、イノベーターとしての才能を発掘する方法を考察していきます。講師には、科学者としての知識を背景に現在会社を経営しているショシャーナ・ローブ博士をお招きし、科学技術を土台とした革新的なビジネス・アイデアの見つけ方、ビジネスモデルの構築の仕方や成功にかかせないチーム作りについてお話しいただきます。さらにはデラウェア大学にて起業について教えているローブ博士より、科学技術分野における優れたアメリカの教育機関についてもご紹介いただく予定です。ご多忙とは存じますが、是非ご出席いただきますようお願い申し上げます。
日時   2013313日(水) 午後2時から4


学術交流会館 多目的ホール
599-8531 大阪府堺市中区学園町11
講師   オープン・ベンチャーズ社長、デラウェア大学準教授 
ショシャーナ・ローブ 博士
司会  大阪府立大学 工学研究科 電気・情報系専攻 知能情報工学分野
現代システム科学域 知識情報システム学類 教授
真嶋 由貴惠 氏
申し込み 大阪府立大学女性研究者支援センター
TEL 072-252-1161(代) (内線5057)072-254-9856(直通)
FAX 072-254-9856
問い合わせ アメリカ総領事館広報部・関西アメリカン・センター(担当:中西)
TEL06-6315-5969
主催  関西アメリカン・センター/大阪府立大学 女性研究者支援センター
    共催 大阪府立大学 女性学研究センター

ショシャーナ・ローブ博士のご紹介
会社経営者、大学準教授。ワイツマン科学研究所博士(数学)取得後、エール大学にて博士研究員を務め、これまでに数々の米国特許を取得している。新たな商品開発・発明の経験を積んだ後、Elity Systemsというソフトウェア会社を立ち上げる。同社は現在IBMに買収され、開発された製品は今もIBMにて成長を続けている。現在はOpen Ventures, LLCという会社を新たに立ち上げ会社経営に従事する傍ら、デラウェア大学で教鞭をとり、最先端の科学技術を応用したアントレプレナーシップについて教えている。共著に“The Fabric of Mobile Services: Software Paradigms and Business Demands” (Wiley, 2009)

お申し込みは以下の頁からお願いします。
http://www.opu-genki.jp/?p=7482
   

<<< 313日 ショシャーナ・ローブ博士 講演会 申し込み書 >>>
大阪府立大学 女性研究者支援センター 
FAX 072-254-9856
お申込み締切2013312日(火)

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2013年1月26日土曜日

2月3日(日)イタリア映画上映会「人生ここにあり」

大阪府立大学中之島サテライトでNPO法人精神障害と社会を考える啓発の会主催の
イタリア映画上映などのイベントが開催されます。

会場の中之島サテライトは淀屋橋駅から徒歩5分ほどの中之島図書館別館にあります。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/contribution/lifelong/extension/place/satellite.html


     『人生ここにあり」(2008年)111分

イタリアでは1960年代からの精神病院開放運動の結果、1978年に精神病院が解体され地域精神医療がそれに取って代わりました。この映画は精神病院を廃止したイタリアにおける精神障害者の地域での 生活を描いたものですが、明るい前向きの展望が示されており、とても評判に なったものです。

女性学研究センターは女性問題への取り組みは様々なマイノリティ問題との 複合的な関係への視点を持ちながら展開していく必要があると考えています。 社会的排除のメカニズムは女性問題と大きく共通しているからです。さらに、 あらゆる問題に必ず複合的に存在する女性問題への視点を様々なマイノリティ問題にとりくむ方々と共有したいとも願っています。このような視点をもって、今回の事業への協力を行い、あらたな恊働の関係を構築していくことを目指しています。 


舞台は1983年のイタリアーーーミラノ。型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが 行き着いた先は、精神病院の閉鎖によって社会に出ることになった元患者たちの協同組合だつた。 オカド違いな組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識が全くないにも関わら式 持ち前の熱 血ぶりを発揮。個性が強すぎて社会に日‖染めない元患者たちに、“シゴトでォカネを稼ぐ"こ とを持 ちかける。すぐに手が出るキレやすい男、彼氏が100人いるという妄想を持つ女、∪FOが年金を支 給してくれていると信じる男 ...。そんな一筋縄ではいかない面々とネッ回は、ドタバタなトラブルを 巻き起こしながら、無謀ともいえる事業に突つ走っていくが一―


http://seishakei.com/page/yotei.htm

タイトルイタリアンフェスタ
・映画「人生ここにあり!」(原題:Si Puo Fare :2008年,伊)上映会
・江口輝博氏バリトン・リサイタル
・カフェ「Si Puo Fare」
・精神障害を持ちながら働いている人の体験談
日時2013年2月3日 13:30~16:45
場所
主催
大阪府立大学 中之島サテライト 2階会議室
NPO法人精神障害と社会を考える啓発の会(略称 せいしゃけい)
共催一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
協力大阪府立大学女性学研究センター/吹田のぞみ福祉会/GARB weeks
協賛㈱ウイングル
申し込み(先着順:100名)
お名前、メールアドレス、連絡の取れるお電話番号をお書き添えの上
にて、受付けております。







2013年1月6日日曜日

第3回女性学コロキウム:浮世絵に見る女性像

2012年度大阪府立大学女性学研究センター第3回女性学コロキウムのご案内

 

大阪府立大学招聘教員として来阪されているジョヴァンニ・ペテルノッリさん(日本美術史)に浮世絵の女性像についてご講演いただきます。

日時:2013年1月26日(土)2時~4時
場所:大阪府立大学中之島サテライト(中之島図書館別館)
   京阪、地下鉄淀屋橋駅下車徒歩5分

テーマ:浮世絵に見る女性美の変遷:春信から歌麿まで
講 師:ジョヴァンニ・ペテルノッリさん(ボローニャ大学)
参加費:無料
  逐次通訳付き

【講演要旨】

 18世紀最後の10年間(明和から寛政期)女性美の理想は急速に変化した。それはこの時期の創造的エネルギーと社会的動揺の徴候であった。
 春信のけっして成熟することのない若者たちに溢れる魅惑的な世界から、人物に現実的な肉感を与える湖龍斎の貢献を経て、清長の古典的な美と気品に溢れる女性像、さらに内面的な複雑さと官能性を備えた歌麿の女性像へと、この変化のプロセスを辿ってみたい。

***************

※ 参加は無料ですが、資料配付などの都合で、事前に参加の申し込みを下記の企画・実施担当者までご連絡下さい。
お申込み方法:氏名、住所を記してEメールまたは葉書でお申し込みください。
お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。)

企画・実施担当:
伊田久美子:
大阪府立大学人間社会学部(女性学研究センター)
idak@hs.osakafu-u.ac.jp

ちらしPDFファイルはこちら









2012年11月28日水曜日

【12月22日】女性学コロキウム:美術、文学とジェンダー


大阪府立大学女性学研究センター主催



2012年度 第2回女性学コロキウム 開催のお知らせ

「美術、文学とジェンダー」
 
 
 2012 年度大阪府立大学女性学研究センター主催(人間社会学部「文学とジェンダー」共同研究プロジェクト共催)の第2回女性学コロキウムを、下記の通り開催いた します。今回は「美術、文学とジェンダー」というテーマで、イタリアやフランスで活躍した女性職業画家に焦点を当ててみたいと思います。これまで美術史の 中であまり取り上げられてこなかった女性画家の存在を掘り起こし、ジェンダーの視点からの分析を試みます。
 まず、米村典子九州大学准教授が、17世紀のイタリア人アルテミジア・ジェンティレスキと19世紀末のパリで絵を学んだロシア人マリー・バシュキルツェフという2人の画家を通して、女性芸術家が神話化される構造を検討し、美術史が女性画家をいかに語ってきたかを考察します。次に、本学教員村田が19世紀後半のフランス人動物画家ローザ・ボヌールの生涯と作品を取り上げ、とりわけ彼女の思想の原点(サン=シモン主義など)と男装、女性との共同生活の意味を、その絵画作品と関連させながら探っていきます。また、同じく男装で有名であった同時代のジョルジュ・サンドとの関係にも触れるつもりです。
 皆さまと自由で闊達な議論ができますことを期待しております。絵画および文学に興味のある方は、ふるってご参加ください。






日時 : 2012年12月22日(土曜日)午後1時30分~午後5時
 1時30分~2時30分
タイトル:伝記・神話・美術史 ―女性芸術家はいかに語られてきたか
    発表者: 米村典子(九州大学准教授)
 2時40分~3時40分
タイトル:男装の動物画家ローザ・ボヌール―その生涯と作品
発表者:村田京子(本学教授)
  
……休憩……
 4時~5時:自由討論



参考文献: 
アメリア・アレナス『絵筆をとったレディ―女性画家の500年―』木下哲夫訳、淡交社、2008年。
ロジカ・パーカー、グリゼルダ・ポロック『女・アート・イデオロギー フェミニストが読み直す芸術表現の歴史』萩原弘子訳、新水社、1992年。
神林恒道・仲間裕子編『美術史をつくった女性たち モダニズムの歩みの中で』勁草書房、2003年。

場所: 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス B3棟106会議室
(交通アクセス、キャンパスの地図等は、大阪府立大学ホームページ
[http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/nakamozu.html] をご参照下さい)

※ 参加は無料ですが、資料配付などの都合で、事前に参加の申し込みを下記の企画・実施担当者までご連絡下さい。
お申込み方法:氏名、住所を記してEメールまたは葉書でお申し込みください。
お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。)

また、コロキウム終了後に「なかもず」駅近くのレストランで講演者を囲んでの食事会を企画しています。お時間のある方は是非ご参加下さい。レストランの予約の都合がありますので、食事会への参加の有無も合わせて、129日までにお知らせ下さい。


企画・実施担当:
村田京子:
大阪府立大学人間社会学部(女性学研究センター)
599-8531堺市中区学園町1番1号
072-254-9612(ダイヤル・イン)

お問い合わせは、メールまたは電話で村田まで。参加申し込みはメールまたは葉書で上記の宛先まで。

案内チラシ(pdf)はコチラ              
                            



2012年11月16日金曜日

【12月2日】第5回女性学講演会のご案内


大阪府立大学女性学研究センター主催

2012年度 第回女性学講演会開催のお知らせ
 女性の選択肢は広がったのか?
―生殖技術と女性の身体―

時:2012年12日(
午後1時30分~午後時30分(午後1時開場)
場所:ドーンセンター 4階 大会議室1

1時30分~
講演:荻野 美穂(同志社大学教授
本講演では、これまで生殖(産む・産まない)を管理する技術が女性の身体をいかに扱ってきたのかを、まず歴史的に簡単に振り返ります。この歴史をふまえて、現在の生殖補助技術をめぐって世界で生じているさまざまな問題を指摘し、はたしてこれらの技術は女性が生きるうえでの選択肢を広げたと言えるのかを問い直します。

3時~3時30
講演者との質疑応答

コーディネーター:浅井 美智子(女性学研究センター)

対象・定員本学学生・院生・教職員および一般府民  0名  
参加費資料代 500円(本学学生・院生・教職員は無料)
申込方法氏名(ふりがな、住所、電話番号を記してEメールまたはFAXでお申し込みください。
*お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。
利用目的以外の使用については、一切いたしません。
申込先大阪府立大学女性学研究センター 
Eメール:joseigaku@gmail.com    FAX072-254-9947
当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。
問合せ先大阪府立大学女性学研究センター
599-8531堺市中区学園町1-1    TEL072-254-9948
会    場:ドーンセンター(交通アクセスは裏面をご参照ください。)

PDF案内チラシはコチラ